バドミントン部のマネージャーの仕事とは?やるべき事とやって欲しい事

みなさんこんにちは。ブルーローズです。

今回はバドミントン部のマネージャーの仕事内容についてまとめてみました。

バドミントン部のマネージャーをやってみたいけど、マネージャーは初めてだしどんな仕事をするのか分からないわ。
 

こういった疑問が解決できるかと思います。

ちなみに僕自身はマネージャーではなく選手側なのですが、一時期マネージャーをやっていた経験があります。また他にもバドミントン部でマネージャーだった友達のお話も聞きつつ書いたので参考にしてみてください。

色々書いていたら記事が長くなってしまったので時間がない方はコチラ↓の目次やサイドバーの下の方にも目次があるのでそちらから目的の場所まで飛んでくださいね。

マネージャーの仕事とは?

まずそもそもマネージャーの仕事とは何なのでしょうか。もしあなたがマネージャーをやろうかと思っているのなら、ここをしっかりと理解しておく必要があります。

僕が思う部活動のマネージャーの仕事は、一言で言うと

選手が練習に集中できる環境づくり

だと思います。

これはバドミントン部にかかわらず、運動部のマネージャーなら同じことが言えると思います。

そのため必然的に、マネージャーの仕事内容は雑務的な部分が多くなってしまいます。ただ、雑務といっても色々ありますし、それだけではありません。

バドミントン部ならではのやって欲しい事などもあります。具体的な仕事内容を場面ごとに分けて紹介していきたいと思います。

場面で言うと

  • 練習中
  • 大会中
  • その他の場面や合宿など

といった感じに分けて紹介します。

普段の部活・練習での仕事

普段の部活の練習中の仕事は

  • シャトルの回収
  • ノッカーの球出し
  • 給水
  • 練習の管理記録

などでしょう。それぞれの内容を掘り下げていきましょう。

シャトルの回収

ノックなどでコート内に散らかったシャトルを回収する仕事です。

1コートあたりの選手の人数が少ないとノッカーとシャトル回収、プレーヤーなどで人手が足りずにノックが回らないということがあります。

そうなってしまうととても練習の効率が下がってしまいます。なのでプレーヤーが滞りなくノックできるようにシャトルを集めます。

チョイテク モップを使うと効率的

シャトル回収のちょっとしたテクニックを紹介します。

モップなどを使うとシャトルを効率的にたくさん集めることができます。体育館ならモップは必ず用意されているはずなので使ってみてはいかがでしょうか。

(出来れば)ノッカーの球出し

いきなり大変な仕事と思うかもしれませんが、出来ればでOKです。

もしノッカーができるならやってあげると選手はとても助かります。

マネージャーは自分でプレーしないので選手を良く観察できる立場にあります。なので選手をよくみて、その人のレベルに合わせてノックが出来るととてもありがたいです。

ただ、そこまで求めてもプレーヤーでなければ難しい場面もあります。なので手投げノックなど簡単なものをやるのがいいかと思います。

ノックの出し方の動画を1つ紹介するので、参考に練習してみてください。

【重要】上手にノックを出すコツ 【シドニーオリンピック日本代表 井川里美】

ノックは練習の中でとても大切なものです。特にノッカーが正確に球出しをしてあげることで練習の質を高めることができます。

マネージャーがノックも手伝ってくれたらとてもありがたいし、信頼も獲得できるのでぜひ取り組んでみてください。

給水

この仕事は学校によるかもしれません。

ジャグと呼ばれる給水機がある場合はそれを準備したりします。

こういうやつですね。

中身も水だったりスポーツドリンクの粉を溶かしたりなど色々あります。季節によっては氷なども必要になるかと思います。

練習の管理・記録

タイマーを使って練習の時間を測ったり、その日の練習内容を記録したりします。

タイマーは様々な練習で使うでしょうから使い方をしっかりマスターしておく必要がありますね。

バドミントンの練習では主に設定した時間を繰り返すプログラムタイマーというのを使うのが多いと思います。

タイマーによって使い方が異なるかもですが、一応分かりやすい解説動画を貼っておきますね。

タイマーの使い方(^0^) モルテン (Molten)

そして次に、練習の管理です。これは結構大事なのですが意外と取り入れている部活は少ないですね。

部活動でのその日の練習内容と時間などを記録してまとめておきます。そうすることで次の練習メニューを決めたり計画を立てるのに役立ちます。

顧問が練習内容を決めている場合はいいですが、多くの場合キャプテンが決めていると思います。しかしキャプテンにも練習があり手が回らなかったりして大変です。

そういったときに練習内容が記録されていれば、不足している練習などが分かりやすくなります。ノートなどの紙媒体に簡単にまとめてあげるといいでしょう。

また他にも、練習の成果を記録してあげることでその練習に効果があったのかなども確認しやすくなります。

例えばシャトル置きの時間を計測したり、ダッシュのタイムなどを計測しておきます。数字になることで選手も目標が明確になります。

ただ一人一人のデータを取るのはとても大変なので、週に一度や月に一度くらいの間隔でいいと思います。

バレーボールでは割とデータ分析が進んでいるみたいですが、バドミントンではあまり浸透していないのが事実です。効率的なレベルアップのためにとても重要なことなのでぜひマネさんにはやって欲しいなと思います。

大会での仕事

次に大会での仕事です。

大会での仕事は

  • 選手の応援
  • 審判
  • 集金
  • 差し入れ?

などがあります。

選手の応援

まあこれは当然ですね。

普段練習している選手たちが全力を出し切れるように応援してあげましょう。

特に男子選手の場合、女子マネージャーから応援されると余計頑張れちゃう人もいます。男子とはそういう生き物です笑。声を出して応援してあげてください。

他にも、もしマネージャーとして登録してもらっているのであればコートのところの椅子に座ることができます。

インターバルなどの際にアドバイスなどをしてあげることが出来ると素晴らしいと思います。

審判

審判を覚えてくれるととても助かります。

審判は勝っても負けても、基本的に試合の直後にやらなければいけないことが多いです。特に勝ち上がっていくと試合の間隔が短くなってきます。

次の準備をしてもらうために審判を代わってあげましょう。

審判のやり方についてはコチラ↓の記事で解説しているので参考にしてみてください。

集金

会計さんがいない場合は大会参加費などを集金します。

お金が絡むことなので、誰が払ったか払っていないかなどしっかり確認しましょう。

また、大会によって参加費が違ったり無料だったりするので注意してください。

差し入れ?

マネージャーというとやっぱり差し入れのイメージが強いのかなと思います。

特に夏場はとても暑いので水分と塩分を補給できる冷たいものなんかがあると最高に助かります。逆に冬に冷たすぎるものを渡すのもよくないのでそのあたりは注意が必要です。

ただバドミントンは個人戦なので一度試合が始まると選手が集まる機会はなかなか少なくなります。なので、大会が終わった後に渡すか、自由に取る形にして置いておいて上げるといいかと思います。

あと、差し入れについて名分化されていなくて雰囲気だったりする場合があると思います。僕はそういうのは好きじゃないので、あらかじめマネージャー間で話し合っておいたり選手に伝えておくべきだと思います。

その他の雑務 シャトルの整理とか

あんまり思いつかないですが

  • シャトルの整理
  • 救急箱の管理

とかですかね。

シャトル整理についてだけ簡単に説明します。

ボロくなったシャトルを分別して捨てる仕事です。

バドミントンの羽根は消耗品なので使っているとボロくなります。そうなると飛び方がおかしくなり練習にならなくなってしまいます。

こんな感じでほとんど羽根が折れてしまっているようなシャトルは取り除いて捨てましょう。

やらない方がいいこと

というよりは選手が自分でやるべき事です。

  • 準備片づけ
  • 脱いだ服をたたむ

このあたりは選手が自分でやりましょう。

この記事で書くべきことかは分かりませんが、マネージャーは雑用係ではありません。あくまで練習をサポートしてくれる存在です。

自分で出来ることは自分でやっていくべきですし、自分の身の回りのことは自分でやりましょう。

マネージャーの仕事まとめ わりと大変なので覚悟が必要

ここまで見るとマネージャーの仕事って結構多いんだなと思うかもしれません。ですが場面を分けて話したので多く見えるだけで、普段の部活ではそこまで多くありません。

ただし、逆にマネージャーだからと言って楽な仕事だと思って臨むのもよくないです。というか仕事内容はそこまで多くないですが結構大変だと思います。

マネージャーになると選手と同じ時間に集合して同じ時間に帰ることになります。朝練で早起きするかもしれません。また必然と雑用的な仕事が多くなってしまうのも事実です。

人によっては面倒な仕事を押し付けられていると感じてしまうかもしれません。

適当な気持ちで挑むよりある程度の覚悟は必要です。

しかし、マネージャーをやっていることで新たに得られることもたくさんあります。

普段は見られない友達の一面や頑張っている姿などを見ることができますし、とても感謝してもらえます。またマネージャーもチームの一員として努力することで勝利の喜びやバドミントンの楽しみを仲間と共有することができます。

バドミントンに興味があるとか人に感謝されることがしたいなと思っているのならぜひ、マネージャーという形でもバドミントンにかかわってみてほしいなと思います。

この記事は以上です。
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