バドミントン 基本のフットワーク やり方や練習方法 基本中の基本

みなさんこんにちは
今日はフットワークの基本のお話です

バドミントンではフットワークとラケットワークの2つが重要です
ラケットワークが微妙でもフットワークができていればなんとかなります
フットワークはマジで大事です

シャトルを打たない練習なので地味で面白くないと感じるかもしれませんが、しっかりとしたフットワークが身についていると後々楽になってきます
試合にも勝てるようになります
楽しくバドミントンをする道具の1つがフットワークなのです

それではそのフットワークのやり方や練習方法などを見ていきましょう

ラケットワークの解説はコチラ↓の記事でどうぞ

バドミントンの素振り 正しいフォームを身につけて上達しよう
みなさんこんにちは。ブルーローズです。今日は、フォームのお話です。バドミントンの基本はフットワークとフ...続きを読む

基本のフットワーク

基本のフットワークを1から解説していきます

フットワークのポイント

フットワーク全体のポイントは

  • 直線で動く
  • 腰を上下させない
  • ホームポジションに戻る
  • すばやく動く

の4つです


上の2つはこの画像のイメージです
直線の方が早いのはもちろん、水平的にもまっすぐの方が早いです
はねるように動くのでは遅くなってしまいます

ホームポジションというのはコートの真ん中らへんのことです
どこに打たれても動けるようにとるポジションのことで、だいたいコートの真ん中よりラケット1本分くらい後ろにとります

画像の赤丸らへんです

で最後のすばやく動くですが、まぁ当たり前っちゃ当たり前なんです
最初のうちはみんなできてるんです
でも慣れてくるとだんだん手を抜くようになってくるときがあります

そこで上達するかそこで止まるかの差が出ると思います
常にすばやく動くということを意識しておいてください

ただこの基本も後で崩れます
それはまた別の記事で

フットワークのやり方

基本の構え・姿勢

動きだす前の姿勢があります
ポイントは

・両足を肩幅に開く
・重心は足の間
・膝を軽く曲げる
・ラケットはリストスタンドして前に出す

という感じで、↓の画像を参考にしてください


この姿勢をホームポジションに戻ったら毎回とるように心掛けてください。構えをしっかり取ることで動きをリセットすることができ、次の動きをスムーズに始めることができます。

バドミントンは当然ですが打ったら次の球が返ってきます。なのでしっかりと次の動きの準備をすることでその対応をすることができます。

フォア前・バック前

最初の構えから進行方向に右足を出します
それを追い越すように左→右というように足をだします
フォアもバックも最後は必ず右足で着地してください

左足を出すときに右足の後ろを通す方法と右足の前を通す方法がありますが、どちらでもいいです
ただバック側に行く時は後ろを通す方法は良くないです
後ろを通すと体が後ろを向いてしまうので目線がぶれてしまいます
それでわかりにくいので僕はフォアもバックも前を通す(走るような感じ)方をおすすめします

最初の一歩は小さく、最後の一歩は大きく出すのがポイントです
最後の一歩は大きく出してランジという姿勢をとります(下の画像)
このとき上半身が前傾しないように気を付けてください


https://kitaji107.com/wp-content/uploads/2019/01/1176728.jpg
  • 右→左→右の三歩で
  • 最初は小さく、最後は大きく
  • 上半身は垂直に保つ

フォアサイド・バックサイド

前の2点とほぼ同じです
横は距離が短いので場合によっては1歩にしたり歩幅を調節してください

それと打った後ホームポジションに戻るときはサイドステップで戻りましょう

フォア奥・バック奥

ここが初心者の最初の壁です

  1. 右足を引いて半身になる
  2. サイドステップで移動する
  3. ラケットを振りながら足を入れ替える
  4. ホームポジションに戻る

という流れです

特に半身になることが大切です
人間は後ろ向きに走るのはすごく遅いんです
なので半身になってサイドステップをします

サイドステップとは反復横とびの動きのことです

もうひとつのクセモノが3番です
最初はこの入れ替えがなかなか理解できないと思います

半身で移動したら画像の左の状態になっています
ここから右足の位置に左足を持ってきて画像の真ん中の状態になります
そして右足を前に出します

ラケットを正しく振ると体重は前に行きます
その力を生かして前にでます

フットワークを強化する練習方法

指示出しフットワーク

コートを使ってやる練習です

2人1組で片方がネット前に立って指示をだし、もう片方がその方向に動きます

指示を出す側は動く人がホームポジションに戻ってから指示を出すようにしましょう
早く指示を出しすぎると走るようなフットワークになってしまい練習になりません

回数は15回を1セットとして1日3セットくらいでしょうか

家でできるトレーニング

家の中では大きく動くことができないので筋トレがメインになります

種目はスクワットやランジなどで足腰を鍛えます

やり方はこちらの動画をご覧ください

NHK 筋肉体操

NHKの筋肉体操というコーナーです
他にもいろんな筋トレの動画があります

どれも五分くらいでできる内容なのでスキマ時間にやりやすいです

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基礎が身に着いたら今度はそれをスピードアップさせていきましょう。コチラの記事でリアクションステップという技術について解説しています。
参考にどうぞ。

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フットワークまとめ

初心者のうちにフットワークをたくさんやろう!

フットワークというのは貯金のようなものです。バドミントンを始めた最初の頃にどれだけ練習して身につけるかが鍵です。

だんだんとあなたの競技レベルが上がって行くとフットワークの練習は中々手が回らないと思います。そんな時に、最初に貯金しておいたフットワークがとても役に立ちます。

また、フットワークを強化することはショットの強化にもつながります。より高く、より早く、より前でというバドミントンの基本的な事柄はフットワークによって支えられています。

地味な練習でつまらないし、シャトルを打っていた方が確実に楽しいです。ですが、自分の将来のために今は我慢してフットワークに取り組んでほしいです。

そして、この記事を読んで学ぶことも大切ですが、実際に体を動かさないと身に付かないのでどんどん体を動かしましょう

それではみなさん
さよなら~

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