カンチガイルールズ 勘違いされがちなバドミントンのルールを解説する

みなさんこんにちは。ブルーローズです。

今日はバドミントンのルールに関するお話しです。

よく間違えられるルール、勘違いされやすいルールをいくつかピックアップし、「カンチガイルールズ」と題して解説しました。

今回は

  • トスとサービス権
  • サーブ・レシーブ時のパートナーの動き
  • サーバー・レシーバー間違いのときの点数
  • サーブの新ルールについて

の4本立てで参ります。

得点に直接結び付くような大事なのは少ないですが、こう言うのって一度気になるともやもやして寝れないですよね。、、、ね?

というわけで解説していくのでしっかり確認してください。ルールは正しく理解しておきましょうね。

トスとサービス権

何といっても勘違いしている人が多いのがコレ。

まず試合前のトスの時点でルールを理解していない人が多いです。

よくある勘違い

  • じゃんけんで勝った方が最初にサーブをするかレシーブをするかを選べる。
  • 負けた方は残り。

これは間違いです。

正しいルール

正しいルールを解説します。

まずトスの勝者が選べる権利として

  1. サーブ・サーブレシーブ選択権
  2. エンド選択権

の2つがあります。

勝者が1を選んだ場合は、敗者は2を強制的に選びます。その逆も同じです。

それぞれ解説をすると、1はそのまま自分がサーブをするかレシーブをするか選択することができると言うことです。

2は試合開始時のエンドを選択することができると言うことです。エンドとはコートの自分たちがいる位置のことです。

主審から見て右側のサイドか左側のサイドを選ぶことができます。

トスの勝者はサーブ・レシーブ・右側エンド・左側エンドの4つから1つ選びます。

トスの勝者は↑の画像の4択で、敗者は残りの2択ということですね。

パートナーは動いてOK・どこにいてもOK

サーバー・レシーバーはサーブをする前に動いてはいけないというルールについては理解している人が多いです。

ですが、そのパートナーはどうなのかというのはあまり知られていないように思います。

よくある勘違い

  • サーバーとレシーバーのペアもサーブが打たれるまで動いてはいけない。
  • ペアはレシーブのエリアに入ってはいけない。

これらは間違いです。

正しいルール

正しくは

  • パートナーは動いてOK
  • パートナーはどこにいてもOK

ただし注意をそらしたり視界を遮ったりするのはNG

という感じです。

パートナーの立ち位置については競技規則に

ダブルスでは、サービスが始まり終了するまで(本条第2項、第3項参照)、それぞれのパートナーは、相手側のサーバーまたはレシーバーの視界をさえぎらない限り、それぞれのコート内ならどこの位置にいてもよい。

https://www.badminton.or.jp/rule/files/rule2018.pdf バドミントン競技規則9条第5項より

とあります。なのでサーバーの前など明らかに邪魔になるような場所出ない限りはどこにいてもOKみたいです。

ただしコート内とあるので、コートの外に出るのはNGということでしょう。

またパートナーの動きについては競技規則には特に記載はありません。なので事実上踊っていてもOKとなりますが、主審が相手の注意をそらしたと判断すればフォルトとなり相手に一点がはいります。

ここら辺は普通にしていればまずOKでしょう。常識の範囲内でということで。

サーブ・レシーブコートを間違えても点数はそのまま

サーブやレシーブをする人やコートが間違っていても点数は戻らずそのままです。

気づいた時点で人やコートは訂正しますが、点数はそのままにします。

ラリーが終わった後に気付く場合はいいのですが、サーブを打った瞬間や直後に気付いた場合にラリーの途中で止めてしまう人がいますが、それはNGです。

次のサーブのときに訂正するだけで、点数は普通にはいります。途中で気がついてもラリーが終わるまでは待ちましょうね。

それともちろん間違えてのフォルトにはなりませんので安心してくださいね。

新ルール サーブ時はシャトル【全体】が115cm以下

2019年の四月からサーブについてルール改正が行われ新ルールが適用されました。

今までのルールではサーブ時のシャトルの高さはウエストより下というルールでした。それが改正されて115cm以下というルールになりました。

ただここで勘違いが多いのが、115cmはどこの高さを基準にしているのかというところです。

正しくは床からシャトルの一番上の部分までの距離が115cmより下です。シャトルがラケットで打たれる瞬間にシャトルが完全に115cm以下に収まっていなければいけません。

少しでも越えていればフォルトとなります。打点ではなくシャトル全体なので気をつけてくださいね。

詳しくはコチラ↓にて解説していますのでご覧ください。

最後に

4つほど紹介してきましたが、疑問は解決したでしょうか?

また他にも分からないルールがあったり、勘違いされてるものがあったらコメントなどで教えてくださいね。

それでは、閲覧ありがとうございました。

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