バドミントンのスマッシュ 打ち方・コツ・練習方法などを詳しく解説! ~ショット別解説~

スマッシュと言えばバトミントンの花形ですよね
鋭いスマッシュをビシっと決めることができたらカッコイイし、プレーヤーの憧れの一つだと思います

強力な得点源でありエースショットであるスマッシュ
今回はその打ち方やコツなどを詳しく見ていきます

スマッシュとは

スマッシュとは上がってきたシャトルを相手コートに強くたたき込むショットです
その最高速度は初速で約500km/hにもなり、全球技中最速です

そのスピードゆえにエースショットであり強力な得点源となります

その軌道はこんな感じです

高い打点から直線的な軌道で相手のコートに向かって打ちます

スマッシュの打ち方

そもそもフォームができていないという人は先に基本のフォームを身につけましょう
スマッシュ以前の問題なので必ず習得してください

スマッシュのコツ・ポイント

  • 打点
  • ラケット面の角度
  • 脱力と握り込み

の3つが超重要ポイントです

1つずつ解説していきます

打点

打点は体より前、というのは基本中の基本です
スマッシュの場合はもっと前で全ショット中一番前です

打点を前にするメリットは体重が乗りやすくなることです
打点を前にすると体重が下や前に移動する力をラケットに伝えやすくなります
余計な力や体力を使わずに力強いショットが打てるようになるのです

打点のイメージはこの画像↓くらいです

だいたい45度から60度くらいの位置で、一番力の入りやすいところで打ちます
ただ、打点を前にしすぎて腕が伸びきってしまっては意味がないので肘は軽く曲げることを忘れないようにしてください

また、考えてみるとわかると思いますが、打点を前で打つためにはフットワークが大事です
すばやく動いてシャトルの後ろ側に入り込まないとこの打点では打てないです

こちらを参考にフットワークも練習してください

バドミントン 基本のフットワーク やり方や練習方法 基本中の基本
みなさんこんにちは今日はフットワークの基本のお話ですバドミントンではフットワークとラケットワークの2つ...続きを読む

ラケット面の角度

こちらは打点が出来ていれば、自然と出来るので深く考えなくて大丈夫です

スマッシュを相手コートに沈めるためには当然ながら、ラケット面は斜め下を向いていなければなりません

スマッシュはバドミントンで一番早いショットなだけに浮いている(角度がない)とカウンターを食らいます
最初のうちは自分も相手もレシーブ力がないので多少浮いていてもいいですが、というかその方が効果的な場面もあります
ですがレベルが上がってレシーブされるようになるカウンターはつらいです

ついてしまった癖を修正するのは大変ですので今のうちに面の角度も身につけておいた方が後々楽です

脱力と握り込み

これは速いスマッシュを打つために必須のコツです

速いスマッシュを打とう、打とうと思うとどんどん力んでしまいます
ですが力が入れば入るほどスマッシュは遅くなりコントロールもしにくくなります
脱力~~~力をいれる~~~脱力という感じです

大事なのはインパクトの瞬間だけ力を入れるということです
その前後は脱力しましょう

力を入れることが出来るのはいま力を入れていない筋肉だけです
一瞬で力を入れると瞬間的にラケットを加速させることができ、より速いスマッシュを打つことができます

スマッシュの練習方法

基本の練習

まず基本を身につけるための練習です

シャトルや紐をつるして打つ

最初に動いているシャトルを打つのは難しいです
フォームの記事でも紹介しましたが、紐などを上からつるして打点に端っこがくるようにします

それを素振りしながら打ちます
ハチマキなど幅のある布などがあればなおいいです

うまく当たると良い音が鳴ります
そのときの感覚を忘れないように何度もやりましょう

ネット前で手投げノック

打点の感覚、脱力などを身につけるには手投げノックが一番です

バドミントン ネット前のアタックノック

この動画↑のような感じです

打点を前にすること、下に打ち込む感覚などを意識してください
ネットをたたいてしまうとラケットが折れてしまうこともあるのでネットに近づきすぎないように気を付けてください
ラケット1.5本分くらい離れるといいと思います

スマッシュの基本まとめ

ポイント

  • 打点
    体より前、全ショットで一番前、腕は伸ばしきらない
  • 面の角度
    斜め下を向ける
  • 脱力と握り込み
    インパクトの前後は脱力、インパクトの瞬間にグリップを握り込む

練習方法

  • つるしたシャトルや紐を打つ
    打点の感覚、音を意識する
  • ネット前で手投げノック
    下に打ち込む感覚、タイミング

という感じです

さて次はスマッシュが打てるようになったらレシーブも身につけましょう。コチラ↓からどうぞ。

バドミントンのスマッシュレシーブ 打ち方・コツ・練習方法などを詳しく解説! ~ショット別解説~

この記事は以上です。
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